森の中での野外露出SMオナニー

学校の帰り道に、人気のない道を少しそれるとちょっとした広場がある。
だれも来ない広場で昼間から全裸だ。
少し先には道路があり、思い出したように車が走りぬけるが、だれにも見られることのない秘密の場所。

まずは両手で乳首をさわって強めにつまむ。興奮と痛みで乳首が勃起する。ぎゅっと握りつぶす。痛みに声をあげようとするが声は出ない。
くりくりと指先でいじめ続ける。ピンと立った両乳首は真っ赤になっている。
左手の爪を乳首に立てる、左の乳首を引っ掻くように軽くひっかくとビクビクっと腰が跳ねる。
右の乳首を強くつねる、そのまま上に引っ張り上げると、またも腰が上がるほど感じてしまう。
両方の乳首を同時に強く引っ張ると、痛みと快感で頭が真っ白になる。

更に苦痛を与えるために用意した針を乳首に突き立てた。
身体中に痛みと快感が走りぬける。更に力を加えて針を貫通させた。
更に強い痛みと快感が押し寄せチンポからヌルヌルの液体が溢れ出した。
それをアナルに塗りつけ指を2本入れてみる。
徐々に激しく、乱暴な出し入れに変わりゆく。
快楽への期待で更に強く激しく手を動かしていく。
アナルが広がっていき3本目の指が入ってしまった。「ああっ!」と情けない声が出るが手の動きは止まらない。
快感と苦痛がいりまじり大きなあえぎ声を上げる。

「ああっ!イクっ!」ビクビクとチンポが震え大量の精液がまき散らされた。
「ハァハァ・・」息を切らしながら、指を乱暴にアナルから抜き立ち上がった。
全裸で全身が汗にまみれていた。
乳首には先ほど使用した針が付いたままだ。

しばらくその場で放心状態だ。
だんだんと現実感が戻ってくると、またも興奮してきた。
でも帰らないと。日が暮れてきているのを見て、乳首の針を抜きながら思う、また明日やろう。

この秘話が気に入ったら
更新情報をフォローしてください

  • URLをコピーしました!

PRFANZA 同人】

PRFANZA 動画】

感想・コメント

コメントする

Google reCAPTCHAにより保護されており利用規約プライバシーポリシーが適用されます。コメントガイドラインをお読みください。修正や非掲載となることがございます。

目次