俺は170.56.25のサラリーマンだ。
夏にSNSで知り合った163.44.14の零との話しを書きます。

零とは写メ交換せずに、ウチからは少し離れた零の地元の私鉄沿線の駅で待ち合わせをした。
服装ですぐにわかった。想像していた以上にかわいい!
ドライブしながら俺のアパートへ。
「綺麗ですね」
俺のアパートをそう言って褒めてくれた。
俺の部屋は2LDKの男の部屋って感じだ。

別に隠すものなかったから、普通にゲイビデオや雑誌も机の上にあり、零は興味津々で眺めはじめた。
零はだいぶ俺にも慣れたのか、ずうずうしくなり、机のひきだしを開けて俺の元彼のブリクラや写真を見つけたりと、いろいろ引っ張り出すんでちょっと背中から抱くように抑えた。

「あー」なんて言いながらうずくまり俺はそのまま覆いかぶさるように背中に体重をかけてのしかかった。
零のサラサラの髪はいい香りがした。

「シャワー浴びようか」
と、そのままバスルームに。

狭いなんてお構いなしに脱がしていくと、零はビビって下半身を隠そうとしゃがみこむ。
俺も脱いで入ろうとすると、堂々としている俺のほうが恥ずかしくなる。
体を洗いあいに。
零はニヤニヤしながら、背中に硬いのがぁなんて挑発する。
俺はさらにこすり付けた。

「早くベッドに行こう」と俺を急かせる零。
バスタブでもしきりに自分の身体を押し付けながら俺の目をじっと見つめる。
湯船で俺は零を抱きかかえ、胸や股間をいじくる。
「あ・・・だめ!」
次第に喘ぎ声が漏れはじめる。
そんな姿を見て俺の下半身も反応してくるのがわかる。

俺はそのままベッドへ零を運ぼうとしたが、零がこれ見たいと床に落ちていたビデオを指さした。
ベットに腰掛け一緒に見ることに。
零が俺にもたれかかり、俺が零を背中からギュってするようなかたちになった。
零のサラサラの髪。うなじ。耳。軽く舐めてみる。
ビデオの内容はどちらかというとそっちのけになっている。

完全に零は俺に体重を預けている。耳の後ろから首筋、そして背中に軽くキス。
右手は乳首をいじりながら、左手は内ももから股間に滑らすようになでる。

零のあそこはもう半ダチだった。
俺はそこに手を伸ばし軽く握ると、
「あ・・・」
という声とともに体がピクリと跳ね上がり力が抜ける零を抱きかかえた。

バスルームでやったのと同じように膝の上に乗せ髪をなでながらキスをすると、今度は俺も興奮してしまって股間がさらに硬くなる。
すると俺の目を見つめていた零は、自ら俺の股間に手を伸ばし軽く握った。
「おっきい・・・」
そんな一言で完全に反り返ってしまう。

零の指先が小刻みに動きはじめると、俺も乳首や首筋を愛撫していく。
「気持ちいい!」
小さな声で叫んだと思うと腰を浮かせて俺にしがみつくような体制になり、その手に力が入る。
俺は零をそのままベッドへと押し倒した。
身体を舐めると弱い場所が少しずつ解ってくるのがわかるようになってきた。
胸にもわき腹にも膝、その指の間にまで舌を這わせると全身をビクつかせる。

零は、
「あ・・・もう・・・」
と力ない声を絞り出すと俺は太ももを割りゆっくりと指で開いていく。

既に零のペニスは反り返っているが射精まではしてないようなので、玉を軽く押さえながら舌で舐めまわすとさらに硬くなっていくのがわかった。
玉を転がすように口に含み軽く吸うようにしながら舌を竿に這わせていく。
もう俺の唾液と零の汁でベタベタになっている。
俺は零のそれを口に含み舌先を尖らせて鈴口を攻めると、「あ・・だめ・」という声と共に俺は零のを口でイカせた。若い濃く独特の匂いと味がした。
俺の口の中のを零のお腹に吐き出した。
俺は零のでベチョベチョになった腹の上に重なって、俺の腹でぬるぬるをのばすようにこすりつける。
初めての零のバックはちょっと無理そうだったので、俺は零の上に乗ってこすりつけてベトベトの腹に出した。

零は放心したようにハァハァと息を荒らげている。
ティッシュで軽く拭き取ってシャワーに移動。
お互い洗いっこをしてして、俺は冷蔵庫からよく冷えたミネラルウォーターを出し一気に半分ほど飲んだ。
零にも手渡すと、受け取りながらキスしてきた。
零が一言。『これで童貞すてたんだよね』だった。入れてないから違うだろ。

その後零とは付き合ってバックも開発し、完全に零のバージンをいただきました。
いつもはちゃんとゴム付けてやってます。
来月の俺の誕生日は生でさせてくれると言うので、楽しみ!

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