18歳の大学生から、23歳になるまでタコ部屋で肉体労働してた話しだ。
今は、大学に再チャレンジするか就職するか悩んでる23のフリーター。
23になった今は174cmの80kgのガチムチだが、18のころは50kgの華奢なタイプだった。

大学に入ると授業がない時間帯とかが暇でパチンコへ行くようになった。最初は暇つぶしだったのが、勝てた日のうれしさが忘れられず入り浸るようになり、バイト代全部をつぎ込むようになってた。
バイト代で諦めてれば良かったものの、常連さんからもっとやりたいならお金くれるところ紹介するよって軽い言葉に乗ってしまった。最初っからヤミ金だ。月に1回利息さえ返せば良いらしいが、その利息さえ貸してくれた。
夏休みが終わる9月には200万になってた。
9月にはもう貸せないと言われ、勝つために毎日がんばったがすっからかんだ。10月から利息だけでも払えと言われてたが無理。
怖くて逃げた。といっても、隣の県に行っただけで日雇いバイトとネカフェで生活しながらパチンコだ。電話とかガン無視。
11月。どこからばれたのか、パチンコを打ってると後ろから肩をつかまれた。
「おとなしく来い」その一言を聞いて逃げた。
入口で2人にしっかり捕らえられて、車の後部座席に乗せられた。

後部座席で両側を怖い男2人に挟まれてガクガク震えてるなか、車が動いた。
最初の一言が
「下全部脱げ」
衝撃的というか、は?って感じだ。
「そんな趣味ないです」
「なにもしない。逃げないようにだ。おまえ逃げただろ」
なにも言えなかった。
「さっさとしろ。手間かけさせるな」
諦めて靴とズボンを脱いだ。
「パンツも」
隠しながらパンツも渡すと、助手席に全部投げ捨てられた。
「これからだが、返す宛はあるか?」
「ないです。勘弁してください」
「ないなら働いてもらうだけだ。海がいいか、丘で裸で働くか、丘で服着て働くかどれか選べ」
「捕まる仕事ですか?」
「そんなわけあるか。足付くようなことしない。明日の朝までに決めろ」
昼過ぎだったので、まず大学に退学届を出させられた。親にも、働きに行くと手紙を書かされたし、アパートの解約とかいろいろやらされて、その日終わらないことは任せた。夜は事務所のソファーで寝ることに。

朝早くに
「どこで働くか決めたか」
「裸でってなにするんですか?」
「自分で考えろ」
男が裸で働くとか想像が付かなかった。
「丘で服着て働きます」
お昼過ぎに迎えが来るからと、食べたいもの聞かれて連れて行ってくれた。
昼過ぎにはおじさんが来て、借用書や雇用契約書とか色々書かされた。350万に増えてる。
「3年2ヶ月で帰ってこれるよ」やさしそうなおじさんだった。

車で夜まで走ってプレハブ小屋が4棟建ってる広場に着いた。
一番でかいプレハブに入れられると、ここのルールを簡単に説明された。逃げるな暴れるな。ケガや病気はすぐに言え。トラブルは知らん。
GPSが足に着けられて、日曜日に交換する。外すときに3千円、付けるときに残り3千円を渡されると。充電とかがあるので、日曜日は数時間でかいプレハブに閉じ込められるらしい。

寝泊まりするプレハブに案内された。
10人部屋でギシギシ音がする2段ベットだ。
「もうすぐ帰ってくるから、そこで立っとけ」
そう言われて、ドアの鍵をかけて放置された。周りを見るとカップ麺とか置いてるけど、上に500円とか千円とか書かれてる。
20分ほどするとおじいさんからマッチョなお兄さんまで7人が帰ってきた。
ちょっと怖そうなおじさんが、「新入りか、ここ使え」って下のベッドを指さしてくれたので、座るとなんとも言えない布団が敷かれてた。
シャワーに行って、微妙な時間が過ぎ電気が消された。晩ご飯食べてない……。カバンから軽くお菓子を食べた。

目覚ましの音と朝の光で目が覚めると、パンとメンチカツに飲みものいっぱい、あと塩あめが配られてた。
現場はまぁって感じで朝から晩まで、微妙な昼飯を食べて、蹴られながら働いた。
夜戻ってくると昨日と同じ。
「あの、晩ご飯はないんですか?」
「晩飯は各自調達だ。欲しければ買えばいい。そこに書いてある金額を俺に渡せ。盗むなよ」
「今は持ってるので、またお願いします」
カバンから出して食べてた。すごい見てるが気にしない。

唯一の休み日曜だ。
でかいプレハブに行くと、他の棟の人達が素っ裸でたむろってた。何人かはパンツもはいてない。
GPSの交換と一緒に作業着も交換らしい。
お小遣い的な3000円をもらってはいると、いろいろあるがどれもお金がかかるし高い。
気になったのは、カーテンの中で1万払うとやれるらしい。ここに来てから抜いてなかったから気になるが、そんな金持ってない。
テレビとかもあるけど実質賭場になってた。3時間ほど閉じ込められる中で、お金持った人が集まれば必然かも。
誘われてさくっと3千円無くなった。さすがに誰も貸してくれないが、物でも良いぞって言われて、パンツもとられた。次はカバンを持ってこよう。
午後は掃除や洗濯の時間だが、基本自由だ。

次の週も同じ。基本毎日同じだ。
火曜に我慢できずにベッドで抜いたら、すげー怒られた。臭いからここで抜くなと。
みんながどうしてるかわからず、また抜けない日々。

楽しみの日曜だ。
すごい速度で全部負けたし、持ち込んだ物が珍しいらしく盛り上がってた。
まさかの服はパンツまですべてとられたので、なにも着るものが無くなると、やさしい?おじさんが、「作業着をずっと着てれば良いよ、何人かいるから。」って教えてくれた。

ノーパンで作業着の毎日になった。
抜いてないし、こすれて刺激されるしで、すぐに勃ってしまうのが辛い。
そして、食べ物もなくなったので晩ご飯無しは辛いし、お金もないから毎日買えない。

昼ご飯の時にガチムチのおじさんから、「金に困ってるんだろ、1000円で買ってやるぞ、夜どうだ?」って言われたけど、さすがに断った。
なぜか毎日のようにいろんな人に似たことを言われて、毎日少しずつ高くなっていった。
そんな中で、我慢できず夢精した。朝腹パンされてつらいし、作業着がイカ臭くカサカサするのも辛い。

そして日曜日はやっぱり勝てずにスッカラカンになる。GPS着けるときに1000円しかもらえなかった。今週は雨とかで働いた日が少ないからだ。
働き出していいこと何もない。楽なわけはないか。

月水はカップ麺とかを買えたが、今週はお金がないのでもう買えない。
そんな金曜に、1発3000円でどうだって背の低いおじさんに言われて、OKしてしまった。
今晩どうなるんだろうって不安ばかりだが、いつも通り蹴られながら働いた。

夜消灯すると、入口の窓におじさんが見えて、静かにプレハブを出た。
プレハブの横に連れて行かれて「ここで良いよな」有無を言わさない感じだが、月明かりで明るく丸見えの位置だった。
「さっさと全部脱げ」
従うしかない。脱いだ瞬間は普通だったけど、少し経つと抜いてないからか、見られてるからか勃ってしまった。
「はしたない奴だな、まずは俺のを舐めろよ」
ズボンとパンツをおろすと、だらんっとけっこうでかく太いチンチンが出てきた。
まだ柔らかいのに片手で握って先っぽ出るサイズだ。
これ舐めるのか、顔を近づけるとくさい、覚悟できず躊躇してると頭を押えられた。
「舐める前に、舐めさせてもらいますってちゃんと言えよ」
「な、なめさせてもらいます」 蚊が飛ぶような声で言った。
「もっとでかい声で」
「舐めさせてもらいます」
「もっと」
「舐めさせてもらいます!」
「よし、よく味わえ」
頭をガッと引きつけて口の中に一気に入れられた。
「もっと舌動かせ」とか色々言われながら、無理矢理頭を動かされた初めてのフェラ。
堅くなってくると全部入らない。ノドの奥にあたって吐きそうになるしきつい。
ガシガシ乱暴に頭を動かされてた。

頭を離され、解放された。
うぇぇっとなってるのもお構いなしだ。
「入れてやるから四つん這いになれ」
作業着の上で四つん這いになった。ふと周りが見えたが、何人かが見てる。
「入れてもらうときは何て言うんだ」
「入れてください!!」もう恥もない。
「もっと頭使え。エッチなおしりを壊れるまで使ってください。とか言えよ」
「エッチなおしりを壊れるまで使ってください!!」
「壊れるまで入れてやる」
なにか塗られて指が少し入ってきたと思うと、無理矢理押しつけてくるのがわかる。
ちょっと入った瞬間
「痛い、痛いです」
「少ししたら大丈夫だ、壊してやるから気にするな」
ゆっくり奥まで入ってくるのがわかるが痛い。痛い。
「初物はしまりが良いな」
いろいろ言われたが、痛がってるのを楽しんでる感じ。
喘ぐというより、もう痛さで叫ぶ感じになってた。

スポッと抜かれた。
「よし、立って尻を突き出せ」
おしり痛いと思いながら、立った。
突き出すも何もない、少し膝を曲げさせられて、すぐにまた入れられた。
立つと周りがよく見える、全員いるのか?凄い人数が物陰に隠れて見てる。何人かは、見えるところでしこってる。
「自分でしごけよ。出すまで終わらないからな」
痛くて萎えてるのにきつい。
必死にしごいたら溜りまくってるだけあって勃ってしまう。そして、痛みも気にならなくなるが、おしりがより締って違和感ハンパない。
手をはたいて握られた。
「ちゃんと勃つな。変態のエッチなオナニーを見てくださいって言え」
「変態のエッチなオナニーを見てください!」
手が離されて、自分でしこり始めると、2人が目の前まで来てしこり始め、大量に作業着の上に出して去って行った。
「逝く前に、逝かせてくださいと言えよ。いいという前に逝ったら払わんからな」
まだ逝かなさそうな時に、乳首を触られたり、上半身を反らしてみんなに見えるような感じにされたり、遊ばれてた。

先っぽを手のひらでぐりぐりされた瞬間だ一気にやばくなった。
「逝かせてください」
・・・
「逝かせてください!!」
さらにぐりぐりされた
「お願いです、逝かせてください!!!」
勃起しながら涙目になってる。
「お願いです、逝かせてください!!!逝くとこ見てください!」
「よし、良いぞ。声出せよ」
「逝きます、、、あぁぁーー」叫びながら逝った。
ぼっとぼと作業着の上に滴り落ちた。
逝った余韻もない、激しく犯され始めて痛みがすごかったが、すぐに入れたまま止った。

にゅるっと出て行く感触と、穴からなにかたれていくのがわかる。
終わった。
「ほらよ」3千円を作業着の横に捨てていった。
周りもしこってるのもいるが帰って行く感じだ。

少しのあいだ、ぼーぜんとしてた。3千円か。
作業着はびちょびちょでくさい。つら。
着る気はまったく起らず、全裸のまま寝た。

土曜の朝に悩みながら、しんどいので休みますと伝えた。
すごい上から下まで睨まれたけど、寝とけって言われてOKだ。

これがオモチャにされる始まりだった。

この秘話が気に入ったら
更新情報をフォローしてください

  • URLをコピーしました!

PRFANZA 同人】

PRFANZA 動画】

感想・コメント

コメントする

Google reCAPTCHAにより保護されており利用規約プライバシーポリシーが適用されます。コメントガイドラインをお読みください。修正や非掲載となることがございます。

目次