悠木の寮生活 1年 門限破り先輩

寮にはルールがあります。破れば罰があり、3ストライク制で2回目は上半身裸、3回目は下も脱いで罰を受けるという決まりがあります。
特に門限(20時)破りは厳しい罰があるので守ることと、はじめに習いましたがよくわからないというか、規律の表には「手を後ろに組み立つ。指導は一切拒まないこと。」とだけ書かれていて、そんなに厳しい罰なのか?と思ってました。

そんな不思議な思いもよそに、2週ほどすると先輩が門限破りをして懲罰になってた。集会室の前に約2時間ほど手を後ろで組んで立ってるだけ、なんともらくそうな罰だった。手を離すと翌日も同じ罰らしい。
他の草刈りや部屋の掃除とかの方が大変じゃないかとスゴく思いましたが、門限破りは3ストライク制の対象外というのを知らなかっただけでした。

2人の先輩、高2の石田先輩と、3年の山本先輩が月1回ぐらいの門限破りを繰り返してました。集会室にいると、「今年は何回門限やぶりするのかな?」とか言ってる先輩がいたので常習犯のようです。

門限破りは、まともな理由があれば免除されるので、うっかり運悪く見つかっても年2回ぐらいです。この年は2人の先輩以外は最大2回で、石田先輩11回、山本先輩9回と飛び抜けて多かったです。

1回目はただ手を組んで立つだけ、2回目は上半身裸で立つだけでした。
3回目は6月で、下も脱ぐってどんなんだろうとワクワクして懲罰開始の20時より前に集会室へ行き、先輩が来るのを待ってました。トランクス姿の石田先輩が入ってきて、手を組み懲罰が始まりました。特になにもなく、途中トランクスにテントが張ってた気がしたぐらいで時間が過ぎていきました。
厳しい罰とは?と不思議な感じがしたまま、夏休みへ突入です。
ただ、石田先輩と、山本先輩は競うように3回目の門限破りをしていました。

9月になり授業も落ち着いてきたころに、山本先輩が4回目の門限破りをしました。
懲罰は、前日に集会室へ名前や回数など貼り出されるので分かるようになっています。
このとき3ストライク制と思ってたので、また立つだけかと思って見に行かなかったです。
翌週には、石田先輩が4回目の門限破りでした。このときは何となくマンガを読みたくて集会室にいたら懲罰が始まりました。まさかの真っ裸。なにが起ったの?と混乱しながら近くの先輩に聞いたら、門限破りは回数重ねると厳しくなると言われ驚き、ヤバイと思った。
みんないつも通りで、ただ立ってるだけではありましたが、途中カチカチのおちんちんになってるのを見て、僕もカチカチでした。

石田先輩が5回目は、お腹に5回目ってマジックで書かれてただけで、4回目と変わらずって感じでした。山本先輩5回目は、4回目を見逃してるので期待して見に行きました。山本先輩ははじめからおちんちんが立った状態で入ってきて、30分くらい立ちっぱなしだったのが印象的です。

11月になって、2人の先輩が毎週交互に門限破りをする状態で、毎週土曜日は先輩が立つ日でした。
6回目は、先輩が入ってきたときに違和感に10秒ぐらい悩まされました。チン毛がない!自分で剃るし拒否もできると後で知るのですが、前回までもじゃもじゃだったチン毛がつるつるになってて、もっさりと大きいちんちんが付いてるのでビックリしました。そして2人とも途中でちんちんを立たせてるのです。

7回、8回は同じで、なんの変化もなくこの2人よく門限破るの好きだなと、そろそろ寒くないのかな?って思うぐらいでした。
12月に、山本先輩にお風呂でカチカチ君って呼ばれたと思ったらさわられ、少し話せたので、なぜ門限破りするのか聞いたら、「罰ゲームだよ」と教えてくれました。じゃぁ仕方ないかって納得した僕がいました。

12月のあと数日で閉寮という日に、石田先輩が9回目の門限破りをしてました。いつも通りかと思いながらも、裸が見れるのは大歓迎なので集会室へ開始時間より早く行ってました。きれいに剃られた大きいちんちんと、いつも通りです。
ただ、終わる15分前ぐらい9時半に、別の先輩が近寄って行きいきなりしごき始めてカチカチへ。「次で10回目だな楽しみにしてるよ」と言って去って行きました。懲罰で触った人は初めで驚きました。

1月に入ると、山本先輩9回目、石田先輩10回目、石田先輩11回目と門限破りが繰り返されました。ただ、2月からコロナで集会室閉鎖とか閉寮するとかバタバタしはじめて懲罰そのものがうやむやになりました。

石田先輩10回目です。
1年の寮生活で一番驚きと門限破りの怖さを知りました。
集会室へ開始時間より早く行ってましたが、いつもより物々しい雰囲気がしていて、1年生に「刺激が強すぎるから1年は部屋か6階集会室にいてね」って追い返してました。はしっこにいた僕も同じように言われて、「これまでも見てきたし今回も見たいです」って主張したら、「カチカチ君が見たいって言ってるけどどうする?」「カチカチ君なら良いんじゃないの」と言ってくれる人がいてOKがでました。カチカチ君という名前が役立った瞬間です。
これでさらに期待が高まりましたが、、8時にいつものように石田先輩が入ってきて、お腹に10回目と書かれてただけで特に違いはなかったです。
8時半を過ぎたころに一人の先輩が「そろそろ始めるか!嫌な人は部屋へ」と言うと、別の先輩達がブルーシートを持ってきて石田先輩をその上に立たせた。
「じゃぁ、10回記念はじめます。去年と同じで行くぞ。」
言い終わると、金玉が握られました。
石田先輩からにぶい「あぅ」という低い声が。
握ってるというか、揉んでるというか、時々低い声が響くそんな時が過ぎていきます。声とは裏腹に棒が堅くなっていくと、周りに人が集まり始めました。
ヒクヒクと棒がおじぎし始めると、金玉から手が離され、それが合図のように、数人が、乳首や首、脇、太ももなど一斉に触り始めます。
石田先輩から「あ~」高いあえぎ声が響きわたります。
結構時間が経っただろうか、「やばい、出そう」と聞こえたかと思うと、ボトッボトッと白い液が勢いよくブルーシートに飛んだ。2mは飛んだだろうかすごい勢いだったが、みんなが触るのを止ることはなかった。
逝った後にビクビクしてたら、徐々に小さくなっていった。でも、すぐに大きくなっていきながら、声にならない声が響いてた。
触る人は入れ替わるが、ニヤニヤしてても誰もなにも話さないなかで、石田先輩の声だけが響くそんな異様な時間が過ぎていった。
「出る」という声とともに、2発目が飛んだ。1mちょいかな、ちょっと勢いは減ったけど量がスゴかった。
2発目が出るとみんなが離れていって、一人の先輩が近づいていった。手には30cmの透明の定規を持ってた。
「次行こうか」パーンと大きな音と石田先輩の「うぐぅ」っと言う声が。
初手金的だ。2発目からはおしり叩きだった。パンパンというリズミカルな音が鳴るとともに、おちんちんが揺れるのが良かった。そして徐々に大きくなっていく。この人叩かれても興奮するんだ。
どれぐらい叩かれただろうか、音が止り、おしりを見せるように1周回転させられてた。線状に赤い跡がいっぱいついてたのが印象的だ。
「次行こう」先輩が交代した。お風呂で僕のおちんちんを一番触ってた先輩だ。
ボトルから透明な液を指に付けたら、指をおしりの穴に入れてしまった。石田先輩は悶えているというか、なんかがまんしてる感じ。
「あっ」叫ぶような声とともに、これまでにない量の白い液がドピュボトッと孤を描いて飛んだ。最初と同じ2mほど飛んでエロかった。
まったく小さくなる気配がなく、ずっとビクビクと動いてる。
良い感じでおちんちんがお辞儀するように大きく上下に揺れててエロいなと思ったところに突然ボトッと発射。ぐんぐん堅くなってボトボトボトと湧き出てくる。無限に出るんじゃないかと思うぐらい大量にしたたり落ちた。
遅れて「あ~~~」って声が出てきて足をガクガクさせてる。
少ししたら腰を突き出すように悶え始めると、またドロっと白いのが垂れるように落ちていった。
「今日はこれで終り。片付けとけよ。」先輩が言ったと同時に石田先輩が崩れ落ちた。その後先輩達も手伝ってトイレでブルーシートを洗ってその日は終わった。

衝撃的というかエロすぎというか、棒の部分に一切触らずにあんなにいっぱい出るのを見ていろんな興味がわいた。そして、数年はドクドク出てるシーンを忘れられず何度も思い出しながらしごいた。

11回目はこれまでと同じで何もなかったが、あのおちんちんから白いものが飛び出るのを思い出してしまいエロい目でしか見れなくなってた。途中で大きくなるのもスゴくエロくて、そのまま飛び出してくるのではとドキドキして、僕はカチカチになってた。

この後はコロナとかで、中学時代はエロいことは何もなく過ぎていき、1年の時のことを思い出して毎日のようにシコシコしてました。

悠木の寮生活シリーズ

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