不登校になって1年ほど経った10月~11月の話し。173cmの65kgの2年生で、趣味は筋トレと山散策。昆虫やキノコを見つけて写真を撮ってた。学校に行ってないから暇で始めた筋トレと散歩が楽しくて、午前はゲームと勉強をし、お昼から天気を確認して近くの山に散歩に行ってる。雨が降りそうだと舗装された2kmほどの公園まで、雨が降らないなら砂利道の林道で、隣町までいける片道20kmの道を途中まで片道8kmほどを毎日歩いてた。

ある日なんとなく勢いでいつもより歩いてみると、手すりや階段が整備された開けた場所に出た。ここどこだ?とマップを開くと史跡があるらしく、隣町から車で来れる。おもしろそうなので探索。階段の下には駐車場とトイレがあったので、これでトイレに困らないとうれしかった。
車が1台止ってて、こんな辺境地に来る人いるんだと思いながら、草も刈られてない半端に整備された広場を探索しながら写真を撮ってた。少し歩いたところに石碑?があって、奥に東屋がちょこんとある広場に出て終りだ。人は誰もいない。せっかくだしと、写真を数枚撮って帰った。この日歩いた距離20km、ちょっとがんばった。
家に帰ってきて石碑を撮った写真を見ると、東屋の柱の陰に人らしき姿を見つけた。まったく気づいてなかった。他にも映ってるかなと見直したら、広場に入って最初の写真にも東屋の所に写ってたが、目を疑った。画質悪いけどたぶん男の全裸だ。服を着てる感じがない肌色の人影が写ってた。女子より男子の裸に興味があった僕はテンション上がった瞬間。くっそー拡大しても大切なところまでは見えないし、こんなところでなぜ裸だ?と疑問だけが残り、好奇心が刺激され、また行ってみようと思った。

雨や、行っても車もなく人の気配がない日が続いたが、2週間ほどしたある日に車がまた1台止ってた。前と違う車だったので残念に思いながらも、期待して静かに隠れるように広場を散策し始めたが、行き止まりの東屋まで来ても誰もいなかった。柱の裏もチェックしたが人影はなく、あきらめて昆虫やキノコ探しをしながら写真を撮ってた。
『ザクッ』足音に驚いて東屋の柱に隠れてしまった。のぞくと30代くらいの作業着で細めのおじさんだった。後ろめたいところは何もないが、隠れてしまったので出ることもできず、チラチラのぞいてた。
東屋まで来ると、隠れてる柱から2mほどにあるベンチの前で周りを見渡たすと、上裸になった。毛深かめで、胸筋や腹筋がきれいなカラダだ。
広場の入口の方を向くと、ズボンとボクサーブリーフを脱いだ。引き締まったおしりを見ながら、《うぉぉぉ見たいぞ!》と心の中で叫ぶが出て行く勇気はなかった。
石碑の方へ歩いて行くのをのぞいてると突然振り向いた。すると慌てた感じで前を手で隠してこっちへ走ってくるもんだから隠れた。ちらっとのぞくと、パンツ姿にテントが見えたが、すぐに服を着て帰って行った。あんなに近くに裸の人がいたのに、どんなのかは見れなかった。

帰りの林道を歩きながら、外で脱ぐのって気持ちいいのか?ってずっと気になって、裸の後ろ姿が頭から離れない。何もないし、誰も来ない林道を好奇心旺盛なやつがエロいこと考えながら歩けばみんな同じかな。脱ごうか悩んでた。
半分くらい歩いたところで、脱ぐほどの勇気はないが、試しに出してみたいとスエットの紐を緩めて軽く降ろしたまま歩いてみた。やばい。
冷たい風があたって開放感がすごい。でっかくはないちんこがカチカチになった。
歩きにくいし、気を抜くとスエットが落ちてしまいそうだけど、そんなの関係ないぐらい興奮しっぱなしだ。林道を出る直前までずっと同じ格好で歩いてきて、最後しこるか悩んだが、さすがにと思いとどまり家に帰った。
いつもトイレでしこってるが、ドロッと出る程度だったのに、今日は飛んで焦ったし拭くのが大変だった。

林道を歩くときは、ズボンをずらして歩くのがあたりまえになった。ぶらぶらなのか、指揮棒のようにビュンビュンなのかはあるけど、もうやめられない快感だ。
脱ぐ勇気はさすがになかったし、林道以外の広場や道路ではズボンをしっかりはいてた。人が来るかもとちょっと怖い。そして、外でしこるのも何か後ろめたさがあってやってない。
だが、ノーパンでスエットを履くようになった。ずらしたときにパンツが絶妙に邪魔だし歩きにくかった。田舎の林道を歩くだけで、人に会うこともないし大丈夫だろうって感覚だ。

快感を求めてなのか、裸の人見たいという好奇心なのか、いけそうな日は毎日行ってた。しかし、車も人もいない。行かない理由もないので、毎日散歩に出かける。
11月に入るとさすがに寒くなってきた。歩いていると暑いのでぶらぶら出しながらは大丈夫だけど、広場についてゆっくり休憩&人来ないか待ってみたりすると凍えるようになってきた。さすがに無理かなと期待しなくなり始めてた。

いつも15時に家を出て19時過ぎには帰ってくるが、珍しく買い物に連れて行かれて16時スタートだ。帰りが20時頃になるので悩んだけど、日課だしと言いながら出ようとすると、LEDライトを渡された。いつも暗いけど、さすがに遅いのかと思いながらポケットにライトを入れた。
このライトが絶妙に重い。
腰までスエットはいてれば問題ないけど、少しずらして履くとスポッと下に落ちてしまう。予想外に靴までズボンが落ちて丸出しになることが何度か。なんか脱ぐの大丈夫そう。違う興奮もあるけど、肌寒い。そんなことを考えながら広場まで歩いた。
いつもより1時間遅く、もうそろそろ暗い。
近づくとエンジン音が聞こえてきた。駐車場を見下ろすと1台停まってる。たぶん人が乗ってるし、期待していいのかな、帰るのかな、強い期待をしながら広場の東屋の柱に隠れた。
エンジン音がなくなった。帰ったかな。ちょっとがっかりしてると、ザクッザクッと足音がしてドキドキしながら柱の裏に隠れた。近づいてくる。
ちょっとのぞくと20くらい?のかっこいい背の高い細めのお兄さんだった。もう期待で心臓のバクバク音が聞こえてくる勢いだ。
あまりのぞくとバレて帰るかもと、じっと隠れてた。まだ我慢だ。
「君か、どこからか湧いてくる子って」
横を見るとお兄さんがいて焦る。完全にあたふたしてた。
「こんなところに隠れてなにしてるの?」
「いや、その、、」なにも答えられない。
「ここって露出の人がよく来るの知ってる?外で服脱ぐのが好きな人ね」
「え。」やっぱ答えられない。
「のぞいてる子がいるって噂になってるけど、たぶん君だよね。のぞきが趣味とか?」
「いや、、、裸を見たいだけです!!」なぜか叫んでた。
大爆笑のお兄さん。
「男に興味あるの?」
うなずくと、頭をポンポンされた次の瞬間握られた。自分でも気づいてなかったがたってた。
「身体は素直だな」
もう顔が真っ赤だったと思う。下向いてると手を取られてお兄さんのチンコを触らされた。堅いしでかい。
「一緒に脱いで見せ合わない?」
見れるならなんでもOKだが、声にならなかった。パニックだった僕はどうしていいかわからず、突然ズボンを降ろした。
「え、パンツはいてないの?」
うなずいた。
「もしかして脱ぎたかったんじゃないの?おれもはいてないよ」
ジャージを下ろして見せてくれた。
剥けてるし、黒くて長いし太い。毛ももじゃもじゃだ。もう興奮しすぎてチンコが痛かった。
「全部脱げる?」
もう暗いしこれならと、うんうんとうなずきまくった。
お兄さんが上着を脱ぐと、下も全部脱いで、本当に全部脱いでくれた。
裸なんてまず見れないし、たってるチンコなんて初めて見た。もうガン見だよ。
何か察したのか、また手を取ってでかいチンコを触らせてくれた。堅くて暖かい。お兄さんもやっぱりしこってるんだろうか、そんな妄想がすぐによぎる。
「君の番だよ。脱げる?」
手を離して靴から脱いだ。足からスエットを抜いて、上着を脱ぐと寒む!さすがに寒い。腕のスマホ外して生まれたままの姿になると、寒さ以上に開放感となんか背徳感で、興奮てかヤバイ感覚。
「すごいね。さわりあいする?」
全力でうなずいた。
また触らせてくれた。そして触られてる。初めての感覚で、皮を剥いたりゆっくりしこったり玉をもんだり、ゆっくり触られる指がこそばゆいし気持ちよかった。気持ちよすぎて、お兄さんのを握るしかできてなかった。
「なにかしたいことある?」
ちょっと寒くて震えながら、また固まってた。するとお兄さんがぎゅっとハグしてくれた。ハグされることなんてないし、裸同士で暖かい。なによりチンコ同士があたってるのがエロくてヤバイ。

すこし抱かれてると暖かくて落ち着いてきた。
「みなさんここに来てなにしてるんですか?」
「ぉ、しゃべれたね。みんな脱いで楽しんでるかな」
「いや、脱いでなにしてるのかなって」
「いろいろだろうけど、歩いたり、オナニーしたり、だれかいればエッチなことしたりかな。オナニーってわかるよな」
「さすがに」
手でチンコの上を探るように触られて
「身長高いけど、これからだな」
「ひっどい。まだですけどちゃんと出ますよ」
「わりい。で、君は何をしたい?」
「全部したいです」
「欲張りだな。そんなこと言ってたら犯されるぞ」
お兄さんがむっちゃ笑ってた。犯されるがわからなくて、きっとエロいことなんだろうなと思ってた。
「まずは歩いてみよっか。こんなところに隠れてないで、階段の所までいってみよ」
東屋から石碑までの広場には街灯がなく暗いけど、階段のところは駐車場に街灯があって明るい。だれかに見られるかもと一瞬よぎった。
「だれも来ないから大丈夫、勇気出して行ってみる?」
ちょっと悩んでうなずいた。
お兄さんが先を行き、付いていった。暗いとはいえチンコ丸出しで歩くのはちょっと罪悪感がありながら、これ以上ないぐらい気持ちよすぎる。
お兄さんが階段前の道にさしかかると明るく照らされたかっこいい身体と長く伸びた影が見えた。暗がりから明るい道に出る一歩が踏み出せず戸惑ってると、お兄さんが振り向いた。立ってるチンコがかっこいいし、もっとみたい!こちらへ引き返そうとした瞬間に足が動いた。もう欲望のままにだ。
明るい階段の前に着くとお兄さん以外だれもいる気配はなかった。そのなかでお兄さんの身体がかっこいいし、でっかいのがきれいに見える。
「ここまで来れたな、エライエライ」
チンコをしっかり握ってくれた。
チン毛もだけど、すねやお腹の毛もしっかり見えてエロすぎる。
「ここで一緒にオナニーしてみるか?」
もう今握られてる状態でいきそうで止ってしまった。
「もしかして、おちんちんしごいてほしい?」
お兄さんのチンコを見ながら
「ワガママ言っても良いですか?」
「やりたいことあれば言ってみなよ」
「しこってほしいし、オナニーしてるのみたいです」
「なかなかワガママだな」
爆発しそうなチンコから手が離れた。え、ダメだった?むっちゃお兄さんの目を見てしまった。
「先に逝っても良いかな?」
「お願いします」
足を開いてこちらを向いてよく見えるようにしこってくれた。手で握っても先っぽが出る大きさを、勢いよくしこってる姿はエロい。しごいてるのもだが、玉が動いてるのもしっかり見えて、エロすぎる。膝がすこしガクガクし始めると
「よく見とけよ。発射しそう。うぉぉー」
白い液体が孤を描いて勢いよく飛んでベチャと音を立てて落ちた。
ハァハァハァ。お兄さんの身体全体から白い蒸気が湧き上がってた。
今触られたらすぐ出そう、興奮しっぱなしだ。
お兄さんがしゃがむとすごく優しくチンコを触ってきた。先っぽの皮をゆっくり円を描くように触ってる。もう見てられない、上を向くしかなかった。
ヌルッとした感覚に下を見た。舌でなめてた。気づいたかって感じで離れると
「ひとつお願い聞いてくれない?」
「もう出そうですけど、良いですよ」
「おしり見せてよ」
くるっと回ると、両手でおしりを広げられて、スーーーて感じが
「ヒャゥ」
両手でおしり広げてるんだから、この感覚はさっきと同じだよな。やばい気持ちいい。
「ありがとう」腰を持ってくるっと回された。
「本当に出るか、やってみよっか」
もう恥ずかしくてやっぱ見てられない。
皮を剥かれてゆっくりと2回ほど上下されただろうか、なにも言えない、目と口を力強く閉じると「あーーー」ちょっと出た声とともに力が抜けた。
ボトボトボト、お兄さんの手にいっぱいかかった白い液が見えた。

いくと現実に戻される。寒い。
「服着たいです」
早足で東屋まで戻った。
服を着てスマホを見たら20分しか経ってなかった。もう1時間は経ったかのような感覚だ。
ちょっと落ち着いたところで、服を着ているお兄さんに
「また会いたいです」といってみた。
「金土の18時過ぎなら来てる可能性高いかな。でも、もう寒いから0度切ると来ないと思う。君はいつ来てるの?」
「晴れてたら毎日。もう少し早い時間ですけど。」
「ちょっと待って、どこから来てる?車道歩いてるの?」
「階段の横に林道があるので、歩いてますよ。他に歩いてる人見たことないですけど」
「変態少年君が歩いてるやん」
「もう」
ちょっと笑いながら、歩き出した。
「遅いし車で送っていこうか?」
「歩るけるので大丈夫です」
そう言って階段のところで別れた。

次の日も遅めに出ようとしたけど、親に行くなら早く行きなさいと言われて、いつもとあまり変わらない時間帯に行くはめに。そのうち、本格的に寒くなりもう会えそうもなかった。
誰とも会わないので露出もチンコ出し散歩も徐々に過激になっていくけど、それはまた機会があれば。

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