悠木の寮生活 高1 筋トレ会で矢井田兄

3回目の筋トレ会に行ったときだ。
矢井田兄「そろそろおしりも興味ある?」
「え、入れられるのはまだ恐いけど、入れてはみたいです。」
「じゃぁ、入れてみる?」
「心の準備が・・・」やさしく撫でられたと思うと、フェラが始まった。
すでに堅いのをゆっくりとフェラされて気持ちよくて好きにしてくださいという感じだ。
「やってみようか」ローションを開けた瞬間だ、矢井田が飛んできた。
「兄ちゃんのじゃない、僕のだ。」
いつもながらよくわからん主張してるなと思ったけど、あっさりと、
「航入れてもらえ」と譲ってる。
ローションを塗られながら、正直どうしていいかまったくわからず、膝立ちになれば良いのかなとか悩んでたら、座ってる状態でストンと覆い被さってきた。あったか気持ちいい。
目の前で矢井田が上下に動きながらおちんちんが左右に揺れてるのがまたエロい。
手や口とはまったく違う、輪っかで縛られる感じのおしりが気持ちよかったし、興奮の限界だった。すぐに逝ってしまって、完全に中出しだ。
少しして矢井田がおしりをあげて抜いてくれた。するとそのまま吸い尽くすかのようにフェラをしたのだ。マジ気持ちいい。
そのあとは、矢井田がはしゃぎながらはじめてもらったとおしりをみんなに見せて喜んでた。全部の初めてを矢井田に奪われてる。

ちょっと落ち着いたら、矢井田兄がバックの入れ方や体位を丁寧に教えてくれた。
初めてのセックスはちょっと特殊な体位だと知るのだ。
教えてくれるのは嬉しいのだが、時々おしりに指を入れてきたりして、なかなかに心の準備というものが崩されていく感じだった。

3回目になると、いろんなおちんちんを触ったりなめたり、またなめられたりで、興奮してた。おっきくて太いおちんちんを触るのが好きだったが、なめるのは矢井田のような小さくてつるつるが良い感じがしたが、気のせいかなと思う程度だった。

想像が付くとおり、この日を境に週2ぐらいで襲われるようになった。
フェラする日、SEXの日、何もなしを繰り返す感じだ。

4回目の時は、矢井田兄に指だけじゃなくて、ディルドを入れられて、意外とすぐに入った。あとはシャワ浣も教えてもらって、トレーニング室に入る前にシャワー室寄ってくる人が多いことも教えてもらった。
矢井田兄がすごい優しくて、手取り足取り教えてくれるので、言葉など男の世界がどんどん広がっていった。

5回目だ。
矢井田兄が近づいてきて、「今日こそおしり入れてみない?」と誘ってくる。
「じゃぁ、次回チャレンジしてみます。」次回に延ばしてみた。
今日はビーズを入れてみたり、バイブを入れてみたりした。そしてバイブ入れたまましごかれて逝った。

6回目となりもう12月だ。矢井田も落ち着き、悪い話しは聞かなくなった。それより、ずっと学年トップの成績でかわいいと評判になってた。
今回は矢井田兄の言葉にのって入れてもらうことにした。指でほぐしてからローションでヌルヌルになったときだ、、そうだ、矢井田が見つけて飛んできたのだ。
「だから、僕のだよ」
「わかった、わかった。本人が良いか聞けよ」
「入れても良い?」
「あぁ、良いよ」
自分のにローションを付けて速攻入れてきた。ディルドより明らかに細くて堅い。暖かい棒が入ってきたイメージ。気持ちいいわけでもないが、痛くもない、けっこうな勢いで後ろから突かれてるそんな感じだ。
任せとこうとちょっとしたら、「いきそう。出させてください。」といつにない言葉遣いに驚いた。「出して良いよ」と言ったとたん、暖かいものがお腹に広がっていく。これは気持ちいい感じがした。
「ふぅ」と息をついたかと思うと後ろから抜いてくれた。
矢井田が「こっち向いて」と言うので、矢井田の方を見たらキスされた。ファーストキスだ。
なぜか、周りの空気が止ってる。だれもなにもしてなくて、みんながこっちを向いてるのだ。
矢井田「佐野先輩。大好きです。付き合ってください。」
「ちょっとまって、え、、」完全に混乱してた。いろいろあるけど、好きな気持ちがあるのは確かだし、毎日のようにエッチしててほぼ付き合ってるだろう。
「わかった。どう付き合うかは相談だけど、デートしたりとかなら良いよ」
「やったー!!!」周りからも大拍手だ。
実は、フェラとセックスの両方をやったら告白するって周りに言いまくってたらしい。それも、筋トレ会に僕が来る前から。
こうして、全部の初めてを奪われた僕は、矢井田と付き合うことになった。

付き合うと言っても条件が結構適当で、「筋トレ会もあるしエッチは誰としてもOK」「僕の言うことをちゃんと聞く」「学校や寮のルールを守り、破った日はエッチなし」「2人の関係を寮や学校でばらさない」そんな感じだ。

変わったのは、土日のどちらかに近くのイオンモールとか店とかに遊びに行くようになった。カラオケとか映画とかはしゃいでる矢井田がかわいかった。
はじめのころは、外でもズボンの上から触りまくられてたが、外ではダメですと教えて寮までがまんするようになった。映画館でチャックおろして手を入れてこようとしたときはさすがに焦った。

7回目の筋トレ会では、矢井田兄に入れられた。やっぱ太くて長いおちんちんだと感じが違う。入ってる感が凄くて圧倒されてたが、突かれ方によって凄く感じるところがあった。前立腺にあたってるんだねとあとで教えてもらった。
今年最後の筋トレ会だからか、みんなスゴく元気で、触ったりフェラしたりで僕も3回いった。そして、前も後ろも使えるようになって、3人でとかもっと興奮するセックスもさせてもらえるようになった。

3日後は閉寮日で24日だった。
クリスマスプレゼントをなににするか悩んだけど、無難にちょっと良いペンを用意した。
24日の朝の寝起きにプレゼントを渡したら、むっちゃ喜んでてかわいかった。
「ちょっと待って、今渡す。」矢井田が何か取りに行って3つの箱を持ってきて2つ渡してきた。
「こっちから開けて」
中にはかなり良さそうなゴールドのブレスレットが入ってた。
「おそろい♪」
すげーうれしそうだけど、これ高すぎないかなと思いながら、嬉しそうだしいいやと「ありがとう」と返してた。
もうひとつはなにだろう?と開けてみると、こっちもブレスレット?というか腕輪?ちょっとハテナいっぱいになった。
「手錠だよ。手にはめて、、真ん中をつなぐの」
手際よくつながれてしまった。
「ときどき手錠してエッチしようね」
そういうことか。エッチのバリエーションが増えてしまった。
約2週間冬休みで会えないから、正月後に会いたいと言われたけど、よく聞いてみれば矢井田はほぼ2週間海外に行くらしく、会える日がないのを確認して、2週間なんてすぐだよと励ましてみた。

悠木の寮生活シリーズ

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