悠木の寮生活 高2 好きなタイプ

夏休みも明けて、9月も終りのころに、矢井田が部屋に1年生を連れてきたいと言い出した。前にやってた子?と聞いたら違うというし、部屋に居て欲しいと。
部屋に人を連れてくるなんて初めてだし、ちゃんと事前に言ったのがすごくて、いっぱい褒めた。
次の土曜の昼に1年生を連れてきた。2階の子で、凄くかわいい。たしか吹奏楽部だったはず。部屋に入るとあいさつもして、矢井田と大違いで礼儀正しかった。
ふたりでヒソヒソ話してたので、僕は机のPCで遊んでた。

「先輩」呼ばれたので振り向いたら、理解に苦しむ姿がそこにあった。
矢井田が裸なのはいつものことだが、1年生も全裸で、おしりに矢井田が入れてる感じだった。
1年の子が自分でしごきながら
「先輩なめてください」
懇願するような、恥ずかしそうな顔で言ってくるのだから、どうしていいかわからない。矢井田はニヤニヤしてる。すごく困った。
矢井田「フェラしてあげて」
この一言に負けた。
おちんちんの上にちょろっとだけ生えた毛に、手で剥かないと剥けない皮、10cmほどの小さく細いけど堅いおちんちんだ。
先っぽをなめると、「あっ」と小さな声が聞こえる。かわいい。
口の中に入れるとさらに堅くなってく。
後ろから矢井田に突かれて、腰が前に突き出され動くのがまたエロい。
矢井田がいくのをがまんして待ってたのかと思うほど、矢井田がいく瞬間に暖かい液がちょびっと出てきた。結構甘い。
「先輩ありがとうございます」1年生かわいい。

矢井田がはじめて連れてきたいと言った1年生は刺激が強すぎた。
その後、1年生は矢井田のをなめて1発もらってた。

夜はさすがにないだろうと思ったら、矢井田が入れてきた。
さすが元気だ。
「やっぱ先輩が一番!」とか言ってるが、どれだけやってるんだろうと不安になる。
どこで1年生見つけてきたのか聞いてみると、裸で歩いてるときにじっと見てくる人を片っ端から声かけてるらしい。行動力もばけものだった。

10月の試験が終わると
「先輩また連れてきたい!」
「この前の1年生?」
「違うよ」
「ちゃんと言えたしえらいな。連れてきても良いけど、今度はフェラしないぞ。」
ひたすら甘やかしてたので、なでなでしまくった。

次の日の夕食後に連れてきた。
よく知ってるやつだ、同じ書道部の高1、となりの棟だ。
本当に矢井田の人脈がわからなかった。
驚きもあったが少し話すと、また矢井田とひそひそ話し始めたので、自分の机でLINEしてた。

脱ぐ音してたし、なんならローションぽいネチョって音がしてたから、なんか想像はついてたが、とりあえず知らんぷり。
「先輩」2人から呼ばれて、振り向くと、想像通りの格好をしてるのだが、後輩のおちんちんがやばかった。20cmぐらいありそうで、くっきりしたカリがまた太い。ローションでテカってる上に、先っぽからなんか垂れててエロい。
「先輩。ください。」そう聞こえた。
ちょっと固まったがとっさに「僕は矢井田のだからダメ」と答えてしまった。
これが矢井田に火を付けたみたいで、力強く押し込んでる感じもしたが、なにより入れられてる後輩君が、先っぽから出る量が増え、声も出始めた。
矢井田「入れさせてくださいって事だよ。うれしい」て暴走し始めてた。
「さすがにちょっと」と渋っていたら矢井田がこっちに来て、握られてしまった。
「やっぱ立ってる。入れられたいんでしょ」と擦ってきたかと思うと、立たされてズボンを下ろしフェラされた。矢井田に言われるとその通り動いてしまう。
「3人でしよ。いいでしょ。」
「いいよ」矢井田の誘惑に勝てなかった。
矢井田が前を、後輩が後ろをなめてくる。きもちいい。
後ろを指やローションでならしたころに
「入れます」
でっかいのが入ってきた。さすがにでかい。でかすぎる。
ゆっくりと入ってくるが、腰があたる前に前後に振り出したのがまた良い。ちょうど前立腺にあたって気持ちよすぎだ。
「ヤバイ出る」といったもつかの間、矢井田の口にぶっ放した。
矢井田はなめるのをやめなかったし、後輩も腰を止めない。2人とも激しい。
どれぐらいしただろう、堅いままからもう一回出そうになった。
「出そう」というと、矢井田はもちろんOKって感じのサインをしてくる。
「いくっ!」出た。いつもと違う感じで、おしっこみたいな感覚で大量に出た。矢井田がこぼしてるのはじめて見るが、必死にのもうとしてた。
後輩もおしりの中で逝った。どれだけ出るのって感じで暖かいものがドクドクとずっとしてた。そして、矢井田が抜いたおちんちんをお掃除フェラしてたと思ったら、僕のおしりまでなめてくれた。
「ありがとうございました。部活では内緒で」といって帰って行った。
門限ぎりぎりで、1時間以上やってた感じだ。

それから2週間ごとに人を連れてくるようになった。
かわいい子のときはフェラをするか、されるか。
男っぽいときは、おちんちんが大きく太い人ばかりを連れてきて、入れたいという。
なんかパターンがある気がしたし、毎回違う人を連れてきて、どれだけ相手居るんだと心配にもなった。

12月になり、クリスマスも気になりだしたころに、聞いてみた。
「なにか意識して部屋に人連れてきてる?」
「筋トレ会で気に入ってそうなちんこのタイプで、時々目で追ってるタイプの人を選んでるよ」
まったく気にしてなかったが、言われてみればそうだ。フェラは、矢井田を含めかわいいというか、生えかけとか小さい子を選んでた気がするし、入れられるのは太めの入れられてる感が強い相手を求めてた。見た目もその通りだ。気づいてなかったが、矢井田は僕のタイプを見抜いてストライクゾーンに打ち込んできてたのだ。
「そこまで見てたのか。ありがとう。でも、一番は矢井田だよ!」ぎゅっと抱きしめた。
ニコニコ顔になっていくのがかわいくてしかたなかった。
この後、12月中ずっと機嫌が良かったので、相当うれしかったみたいだ。

今年のクリスマスプレゼントは、去年泊ったときにちらっと趣味をつぶやいた「鉄道のクリアファイル」だ。高いものではないし、すでに持ってそうだけど、1年かけて珍しそうなのを20セットほど集めてみた。
今年も閉寮の日に渡してみた。驚くほど喜んでてうれしかった。
お返しにって箱を持ってくると、今年も3箱持ってきて2箱渡された。
「これ開けて!」「はいはい。」そんなやりとりで開けると、きれいな扇子が入ってた。「おそろい♪書道部だから似合うでしょ」って喜んでる。
もう一箱開けると、首輪?と太い縄が入ってた。なんぞ?と思ったが、去年失敗してるので、とりあえず深くはつっこまなかった。

冬休み。上機嫌で帰って行く矢井田をみてうれしい気持ちで年が終わっていった。
正月にはLINEでスイスの写真が送られてきて、なんだかうらやましかった。

悠木の寮生活シリーズ

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