入学祝いに買ってもらったスマホでゲイのLINE交換サイトに書き込んでた。6年の夏休みには男が好きだと自覚してたが、好きになった相手に告白できるわけもなく中学になった。
沢山のLINEが来て、その中で一番楽しくて長続きしたのが湊さんだ。

26歳の湊さんはいっぱいゲイのことを教えてくれた。聞けば何でも答えてくれて頼もしかったし、どんどんやりたくなってた。そして、初体験は湊さんと。

GWに湊さんと会う事になり、近くで待ち合わせして迎えにきてくれました。
会うとそのまま車で湊さんの家へ。

僕をベッドに座らせると、すぐに体を触ってきました。
「あの、僕…こういうの…初めてで…」と言うと
「大丈夫。優しくするから」と言って押し倒されキスをされました。
その後服を脱がされ湊さんの唇が僕の敏感なところに……

初めてなので……緊張とか恥ずかしさで震えていたら「かわいい」と湊さんは言ってくれました。

「湊さん…くすぐったいです。」
「でも、拓くんのチンチン勃起してるよ?」

湊さんは裸になって大きな勃起したチンチンを僕のチンチンにパンツ越しに押し当てさすってきました。
湊さんは優しく愛撫をしてくれて、僕は湊さんを受け入れました。

湊さんは僕の中に入ってきました。
最初は痛かったけど、だんだん気持ち良くなって
僕は初めてなのに湊さんのチンチンで射精しました。
「拓くん、初めてなのにイッちゃったの?凄いね。」
湊さんは僕の頭を撫でながらキスをしてくれました。
「僕、湊さんのことが好きです。」と言いました。
そのまま、ぎゅっと抱きしめてくれました。
湊さんとはその後、中学を卒業するまで付き合いました。


次に会ったときには、四つん這いにされチンチンに小型バイブを装着されたり、アナルにディルドを入れられました。勃起したチンチンにピンクのローターを巻き付けて亀頭のところで固定してオナニーさせたり、大きな赤いビーズをアナルに入れられました。
湊さんは色々な道具を持っています。

その日から僕と湊さんの関係は変わりました。
僕は湊さんの家で裸のまま過ごす事が増え、食事はデリバリーピザばかりになりました。
家に行くとすぐに全裸でベッドに入り、湊さんの好きなディルドをアナルに挿入してオナニーをします。
「拓くん、かわいいよ」
湊さんはいつも僕の事を褒めてくれます。
僕は湊さんが好きです。
だから、湊さんの言う事は何でも従います。
湊さんは僕に色んな事を教えてくれます。
僕が湊さんの言うことを聞くと「良い子だね。ご褒美だよ。」と言ってチンチンを舐めさせてくれたり、フェラチオもしてくれます。
僕は湊さんの事が大好きです。


ある日、湊さんからLINEがありました。
「拓くん。次の土曜日に会えないかな?」
土曜日は部活が午前で終わるので午後には会えます。
「わかりました。お昼過ぎくらいに会えますか?」
と送りました。
「拓くんありがとう。じゃあ、午後2時頃に駅に着くように行くね。制服のまま来て。」
「楽しみにしています。」
僕は嬉しかったです。
部活で忙しく久しぶりに湊さんと会えるから…

待ちに待った土曜日、僕は学校が終わると急いで帰り待ち合わせの駅に行きました。
駅に行くと湊さんが車で待ってました。
「拓くん……会いたかったよ」
「僕もです。湊さん」
湊さんの家に入るとすぐに、僕達は抱き合ってキスをしました。
そのままリビングに行き、テレビを見たりゲームをして過ごしました。

「ねえ、拓くん……」と湊さんは僕の背中に抱きつき、耳を甘噛みしました。
「あ……んっ」
僕は湊さんの方を振り向くとキスをされました。
「拓くん……好きだよ。」
「僕も好きです。」

湊さんは再び僕にキスをしながら、僕の着ている制服のボタンを外していき、そのままソファーに押し倒されました。
湊さんは僕の乳首を優しく舐め、吸ってくれます。
「あんっ……やんっ……」僕は女の子のようにあえぎ声を出してしまいました。
「かわいいよ。拓くん」と湊さんは僕のズボンとパンツを脱がし、僕のお尻の穴に指を入れてきました。
「あっ……そこは……」
「大丈夫だよ。拓くん。」
湊さんは僕のアナルにローションを塗り、指を入れてきました。
「んっ……あ……ん」
「気持ちいい?拓くん?」
「はい……気持ちい……です」
湊さんは指を二本、三本と増やしていきました。
「あんっ……やんっ……あ……」
「そろそろいいかな?」
「はい……」

僕は四つん這いになりました。
「入れるよ。拓くん」
「はい……」
湊さんの大きな勃起したチンチンが僕の中にズブズブと入っていきます。
「あっ……うっ……」
「はぁ……全部入ったよ。」
湊さんはゆっくり腰を動かしました。
「あんっ……あんっ……あ……ん」
「拓くん……イキそう」
「僕も……イキそうです」
湊さんのチンチンが僕の奥まで届き、僕は絶頂に達して射精してしまいました。
そのあとも何度も体位を変えてセックスしました。

「はぁ……はぁ……拓くん。愛してるよ。」

湊さんは僕のアナルからチンチンを引き抜くと僕の顔や体に精子をかけてくれました。
「僕も愛してます。」
僕は湊さんに抱きつきました。
「拓くんは本当に良い子だね。」
「はい、湊さんの事が大好きです。」
「俺もだよ。拓くん」
その後僕達は一緒にお風呂に入りました。

湊さんに愛される日々が中学を卒業するまで続きました。
高校になると僕に同級生の彼氏ができて自然と会わなくなってしまいました。

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